8月30日からの機器のご利用について(機器分析J棟)
掲載日:2021年8月27日
利用者各位
自然科学研究支援開発センター
機器共用・分析部(東広島・機器分析J棟)
広島大学の「新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針」がレベル2に引き上げられたことに伴い、
以下の通り、機器のご利用を一部制限させていただきます。
感染拡大防止のため、ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
[はじめに]
〇当施設(J棟)へお越しの際は必ずマスクを着用して下さい。
〇備え付けの消毒液で手指の消毒にご協力をお願いします。
[依頼測定]
〇依頼測定の受付は窓口で行います。
○測定時、依頼者の立ち会いはご遠慮いただきます(立ち会い測定はレベル1.5にて再開予定です)。
○お申し込み件数が多くなった場合は、測定までお時間をいただくことがありますので予めご了承ください。
[相互利用(直接測定)] ※鍵の貸し出しはいたしません。
〇装置ごとに1名のご利用が可能です。
〇月~金曜日の9:00~17:00のみ、測定室への入室が可能です。
〇月~木曜日の夜間(17:00~翌9:00)及び週末(金曜日17:00~月曜日9:00)は閉室としますが、
装置によっては自動測定による利用が可能です。
※17時までに測定を開始して退室してください。
測定終了後、試料とデータの回収は8時30分~予約時間の範囲内で行ってください。
〇装置のご利用前に使用申込書を窓口へ提出して下さい。
〇装置に触れる前に、各部屋備え付けの消毒液を使って手指を消毒して下さい。
〇入室にあたってはマスクを着用し、備え付けの入退室記録簿への記録をしてください。
〇他の利用者との不用意な接触が無いよう心がけてください。
○担当者は測定に立ち会いません。操作に不慣れな方は、依頼測定をご検討ください。
[講習会]
〇講習会は実施しません。
※レベル1.5に引き下げ後、制限付きで実施可能となる予定です。
想定外の事態により、利用方法が変更になる可能性もあります。
施設の教職員の指示に従ってご利用下さい。
共同利用機器の紹介
以上