自然科学研究支援開発センター
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(東広島)機器分析J棟

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一部機器における使用申込書(直接測定)の廃止について(N-BARD・機器分析J棟)

鍵借用届_J棟 (18kB)

掲載日:2022年03月31日

利用者各位

自然科学研究支援開発センター
機器共用・分析部(機器分析J棟)

平素より当施設の活動にご協力いただきありがとうございます。
機器分析J棟では、直接測定(相互利用)の際に使用申込書の提出を求めておりましたが、 2022年4月1日より、以下の機器については廃止しますのでご案内致します。
なお、依頼測定につきましては従来通り申込書の提出が必要です。

研究室内でご周知いただけますようお願い申し上げます。

直接測定(相互利用)の使用申込書が不要になる機器
  • 核磁気共鳴装置(NMR Lambda500、ECA500、ECA600)
  • 電子スピン共鳴装置(ESR)
  • 電子顕微鏡(SEM、TEM)※蒸着装置は従来通り必要です
  • X線回折装置(SMART-APEX II)
  • 質量分析装置(ハイブリッドMS、GC-TOFMS、MALDI-8020)
  • 円二色性分散計(CD)、円偏光ルミネセンス測定装置(CPL)
  • 注1) 上記以外の機器につきましては、引き続き、直接測定の際に使用申込書の提出をお願いします。
    注2) 4月より申込書の書式が変更になる機器もありますので、最新版を以下より入手してください。
       http://kiki.hiroshima-u.ac.jp/kiki/shorui.shtml
       準備ができたファイルから随時更新します
    注3) 時間外の測定のため、また、通常施錠されている測定室の機器利用のために鍵を借りる場合は、 従来書式を改めて「鍵借用届」(添付ファイル)が必要になります。
    機器の相互利用予約が取られていることを確認するために予約IDの記入をお願いします。

    ご不明な点は各機器の担当者までお問い合わせください。
    どうぞよろしくお願い致します。

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