3次元画像解析ソフトAmira 3Dのウェブセミナーのお知らせ
Amiraではじめる三次元画像解析ウェビナー(広島大学)(532KB)
掲載日:2024年04月09日
利用者各位
自然科学研究支援開発センター
機器共用・分析部(東広島・J棟)
いつも自然科学研究支援開発センターをご利用頂きありがとうございます。 東広島・自然科学センターJ棟に新しく導入された3次元画像解析ソフトAmira 3Dのウェブセミナーの開催をご連絡致します。 Amira3Dの導入は同じく本センターに新規導入されたFIB-SEM Helios G4で取得したデータの3次元解析を主目的としていますが、 他の装置で取得したデータも解析可能であり、利用可能なデータ範囲は多岐に及びます。 是非、この機会に3次元画像解析に興味をお持ち頂ければ幸いです。
開催場所:
オンライン開催 Microsoft Temas上で行います
セミナー概要:
Amira 3DはFIB-SEMなどの電子顕微鏡やマルチチャンネルの蛍光顕微鏡、X線CTなどで撮像された画像データの可視化と解析を行うための3次元解析ソフトウェアです。
本セミナーでは、3次元の画像データからどうような定量評価ができるのかについて、様々な事例を元にご紹介します。
開催日程:
4月17日 10時~11時半
講師:
サーモフィッシャーサイエンティフィック 日本エフイー・アイ株式会社
プロダクトアプリケーションスペシャリスト
伊藤栄祐 様
申し込み方法:
ウェブセミナーのポスターに記載されたQRコードからセミナー詳細ページに飛び、事前登録を済ませて下さい。
QRコードのリンク先
担当者:
技術専門職員:前田誠
連絡先:mmaedahiroshima-u.ac.jp
電話番号:082-424-2483
備考:
本セミナーはアーカイブが残ります(2週間程度の予定)。
当日ご都合が合わなくても、事前登録を済ませておけばセミナー開催後にアーカイブをダウンロード可能です。