紫外可視近赤外分光光度計
日本分光製 V-770
[J206室]
紫外・可視・近赤外領域の吸収・透過スペクトル測定。
特徴
- 波長範囲:190 ~ 2700 nm
- 光源:重水素ランプ,ハロゲンランプ
- 検出器:光電子増倍管,冷却型PbS光導電素子
- 測光範囲:~ 4 Abs (紫外可視),~ 3 Abs (近赤外)
利用について
- 利用可能研究設備詳細
- 相互利用予約:簡易予約画面
- 依頼測定予約には対応していません。
担当者
- N-BARD 齋藤 健一 (E-mail: saitowhiroshima-u.ac.jp)